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近くには昭和28年オープンしたという市営の玉野海洋博物館があります。
海洋博物館と言う名前がついている水族館は高知県宿毛市(すくも)と2軒だけだそうです。
また夏季には年間40万人〜50万人の人が訪れている渋川海水浴場も、その昔は西行法師が四国行脚の際、立ち寄って詩に詠んだ歴史の磯でロマンを誘います。
「おり立ちて浦田に拾ふ海士の子はつみよりつみを習ふなりけり」
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夕日の海は太古の昔、大陸が陸続きだった頃から瀬戸内海誕生のロマンを誘うなんともいえない気分に浸ることができるでしょう。
まもなく正面にはダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの大きな建物と延長1Kmに渡る白砂に青松の続く雄大な浜が見えてきます。日本の渚百選、日本の水浴場88選のひとつ岡山県一の渋川海岸です。
瀬戸内マリンホテル内にあるたまの温泉に浸り料理長手造りの料理に舌鼓しホテルの窓から眺める夕日の瀬戸内の光景にふれれば心も身体も洗われ旅の疲れは吹き飛び満足に変わることでしょう。
たまの温泉
風光明媚な瀬戸内海国立公園渋川海岸に湧く温泉です。
海水浴はもちろん舟釣り、磯釣り、潮干狩りもできます。
良質 ナトリウム、カルシウム、塩化物泉
効能 神経痛 筋肉痛 五十肩 痔疾
設備 ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
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再び車を進めて右手に海が見え隠れする430号線を走り街中を抜けると、左手にダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの大きな看板が目に入ります。
そこから先は右手に穏やかな広々とした瀬戸内海国立公園で景観美に富んだ瀬戸内の大パノラマが道路沿いに展開します。
車窓からは、対岸の四国香川県の坂出工業地帯、瀬戸大橋、備讃瀬戸を行き交う船々が見えます。
この430号線瀬戸内海沿線は夕日を眺めながら走れば長時間車を運転してきた旅人の心を癒してくれ来て良かったと大満足されることは間違いないでしょう。
通勤時間帯を除けば、瀬戸内マリンホテルの看板から西方面は交通量もさして多くなく道路も新装されゆったりと走れます。
そして誘導してくれた桂木さんの言われた言葉に納得されることでしょう。
車を進めると海岸線が10分程度続きますがきっと車を止めて砂浜に降り立って光景を眺めたくなるのも人の心理でしょうか、それほど美しく人をひきつける魅力に富んだ光景です。左手には今にも落ちてきそうな巨大な岩が連なる王子が岳を見ることができ、道路反対側右手に駐車場があります。そこに車を止めて砂浜を散策するのも運転で疲れた身体の緊張をほぐしてくれ気分爽快になれるはずです。
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十八盛酒造を過ぎた瞬間真正面に、田の口港があり、瀬戸内海が開けます。その昔由加山蓮台寺と金刀比羅宮両参りで賑わった港です。港の上がり口に鳥居がありそこに備前焼の狛犬(こまいぬ)が一対座って航海の安全を見守っている像があります。束の間ですがその光景は長旅で疲れた人の心を癒してくれます。車を止めて瀬戸の海を味わうのも良いでしょう。港から由加山頂までの距離は36丁
(3.6キロ)あり1丁ごとに丁石が立てられていた名残があります。
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430号線がT字型に突き当たりそこを右に曲がると、すぐに歴史と伝統の匠を持つ酒蔵、十八盛酒造株式会社の大きな看板が見えてきます。
今を去る一千二百数十年の昔の奈良45代聖武天皇の時代に行基が開山したと伝えられる真言宗、由加山蓮台寺と海を隔てた香川県琴平町の金刀比羅宮は百余年前は両参りで賑わいをみせていました。その瑜伽大権現の麓、田の口に天明五年、志保屋幸助によって開かれた酒蔵十八盛酒造があります。
歴史と伝統の匠の技がみせる酒造り二百余年にわたり継承されたお酒の味はまろやかな香味と淡麗の風味が味わい深いお酒で有名です。甘口、辛口色々あります。一度飲むとわずかな酒の肴があれば楽しめるほどの味わいで、きっとやみつきになることでしょう。
時代は変わり昭和63年開通した瀬戸大橋が取り持つ縁で両参りが復活し、車で1時間足らずの距離になりました。両参りは年間50〜60万人と言われています。
十八盛酒造も今を行く最先端技術を応用した酒造りと共に最新のインターネット技術を応用したWebサイトを開設
されて益々意気盛んに進まれていらっしゃいます。
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「私は瀬戸中央自動車道の児島インターチェンジで降りることをお薦めしています。」とおっしゃるのはダイヤモンド瀬戸内マリンホテル総務部長桂木さんです。
なるほど、他では味わえない光景を目の当たりにすることができます。
瀬戸中央自動車道の児島インターを降り左折して430号線に乗ると右手に海の風景が瞬間に見え隠れします。近くのJR児島駅から児島田の口までの距離は街中とあって周りの車に気を遣りながら走ること20分程度で、児島田の口の街に入ります。
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岡山県は面積7084平方キロ、人口は約200万人で全国21番目、県北部は中国山脈が連なり、地形は緩やかに南に傾斜して瀬戸内海に望んでいます。
気候は温暖で台風や地震の大災害は少ないところでしたが、平成16年8月30日夕方から31日未明にかけて台風第16号が、中国地方を直撃し大被害を被りました。
元来県南の瀬戸内は全国で一番雨の少なく自然環境は全国でもきわめて恵まれた地域です。
この地域に吉備の文化は栄えてきました。
その文化をぶらり探訪記と題してお伝えしていきます。
地域の人々からの文化の発信、観光に訪れた人の生の気持ちの発信、歴史の発信など人の心を引き付けて飽きない情報をお伝えしていきます。
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仕込シリーズ その6.しぼりたて
今年最初のお酒ができあがりました。搾り機からチョロチョロとお酒が出てきています。これをそのまま瓶に詰めたのが「しぼりたて」です。新酒のフレッシュでほとばしるような旨味があり最高に美味しいです。今年のできはいいですね。ラベルを貼っていよいよ出荷です。
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仕込シリーズ その5.仕込はじめ
今日は仕込はじめです。今年の仕込開始の日です。地元の神主さんにきてもらい、仕込はじめの祈願祭を行いました。仕込が終わるまで、事故やケガが無いようにそして 良いお酒ができますようにとお祈りをしました。お祈りをしていただくと蔵が神聖な場所になったようで身が引き締まります。