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成羽杜氏組合新酒研究会
昨日 成羽杜氏(なりわとうじ)組合の平成19酒造年度の
新酒研究会が地元成羽総合福祉センターで行われました。
成羽杜氏というのは備中杜氏(びっちゅうとうじ:岡山県の
杜氏集団)組合に属しています。その中でも、特に成羽、
高梁地域出身の杜氏集団をいいます。この会では以前から
新酒を持ち寄った研究会を開催し、各杜氏がその年醸した
酒をきき、県の工業技術センターの先生方の講評を頂いて
造りのことや、県、全国の鑑評会出品酒の検討、情報交換
などを行うものです。恐らく県下で最も早い新酒の研究会か
もしれません。
今年はもろみで米が溶けにくいなどの状況が
あり、仕込操作に難しい部分もありましたが、1月中旬から
の冷え込みが好影響であった事などから、全体的に香りは
穏かながらも味のバランスがとれ、キレイな酒質に仕上って
いるものが多いとの評価をいただきました。
講評などが一段落したその後に、地元の酒販組合員の方々
にも公開しています。この時期ならではの新酒の味わいをき
いていただきました。組合員の皆様には忙しい時間を縫って
ご来場いただきありがとうございました。
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白菊酒造 - 雪のふるさと成羽町吹矢の冬景色
関東方面から十数名のお客様がお見えになり弊社の蔵見学の後、
成羽町の見所をご案内させていただきました。
この日は朝からの雨が冷え込みが厳しくなり雪に変わりました。
観光には残念な天気となってしまいましたが、雪景色の弁柄格子
の町並み(岡山県成羽町の吹屋< ふきや>という地区にある文化庁選定
重要伝統的建造物群保存地区として選ばれたベンガラ格子に石州
瓦の商家・町屋の町並み)など巡りました。
久しぶりの吹屋はこの雪でいつもとは一味違った美しさがあり思わ
ずシャッターを押しました。年代を経た日本建築の美しさを感じる瞬
間でした。
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白菊酒造 - すばらしい芳香日本酒続々
何かと忙しい1,2月。ちょっとした時間を取ることがままならぬ状態が続きまし
た。あらためて時間をつくるという事は意外と難しいものであると実感してい
ます。最近どうにか時間をつくることができ、蔵ぶろぐを久しぶりに書き込みま
した。お待たせしてすみません。
さて、今年は1月後半に入ってから良く冷え込んでくれました。(今の
ところ最低気温-5.5度が今年一番の記録です。)そのおかげもあってか、
中々良い酒質の日本酒が生まれているのではないでしょうか。
本日は白菊/大吟醸の吊るし搾りをしました。この搾りは社員総出で作業を
行います。大変手間はかかりますが吊るしている時のすばらしい芳香と、
袋からの酒のしずくの音はなんともいえず、のみくち(タンクに付ける酒を取
り出す道具)からほとばしり出る新酒のきき酒はこの瞬間しか味わえないも
のです。
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白菊酒造 - イベント お酒セミナー開催
昨日、地元酒造、小売、料飲の3組合合同のお酒セミナーが開催され
ました。これは地元の方に地酒をより身近により親しみやすく日々飲
んでいただくお酒としてどのような方法で提供していくのか製造、販売
、料飲の三層ががっちりと手を組んで取り組んでいこうという趣旨で
国税局からも後援を頂いた講座です。
平日の午後開催でしたが多くの料飲店、小売店からの参加があり、
会場満席の状態で第一部が始まりました。講師は、岡山メルパルク
サービス部門上席主任 高渕真一様により長年現場の第一線で培
われたノウハウを惜しげもなく説明され、お酒について知っているは
ずの我々が「なるほど!」とうなづくような内容で熱のこもった1時間
となりました。
第2部は会場を移して、実際に料理と地酒を合わせながら、相性
体験をお話いただき、より実践的な知識を得ることができました。例
えば、魚介類の特に卵、内臓に対して相性は抜群である。エビチリ
ににごり酒の組合せや、チーズと日本酒、肉料理との相性など、ど
んな料理にもあわせやすい日本酒の幅の広さについて、今までのテ
キスト上のイメージよりも舌で実際に味わうことでよりわかりやすくな
っていたのではないでしょうか。最初から最後までテンションの高い
セミナーを久し振りに受けたように思います。